2007年12月12日

チューンド・デュラゴン

いよいよ私の大好きな季節である冬がやって来ました揺れるハート

冬の長浜といえば・・

ジグヘッドスイミング、ビッグベイト、この2つのルアーが威力を発揮するシーズンなんですね〜るんるん

ということで、今日は私の大好きなビッグベイトであるブラックデュラゴンのチューン方法をご紹介しようと思います。

このブラックデュラゴン、昨年中にチューンを施し冬に試したところ大活躍をしてくれロクマルをはじめ何本50UPを獲ったか分からない位の大爆発を起こしてくれました。


1月6日 015.jpg

これは今年1月6日にチューンド・デュラゴンを使い、長浜でキャッチした60pです。


この日は他にも多数の50UPをデュラゴンでキャッチでき・・・

1月6日 006.jpg

こんな感じになりました。

この日はジグヘッドスイミングがいまいち不発だったのですが、ロッド(トラペジアムのプロト)のテストもしていたので、デュラゴンオンリーでガンガン攻めれば、もっと釣果を伸ばせたと思います。


H19年2月14日 62cm 012.jpg

これは2月14日に、同じくチューンド・デュラゴンでキャッチした62pです。


とりあえず、詳しい使用方法の説明は次回にして、今回はチューンについてのみをご紹介させて頂きます。


チューンド・デュラゴンjpg

とりあえず、これがノーマル状態のもの。

これにドリルを使い穴を空けて行きます。


チューンド・デュラゴン .jpg

ちなみにドリルの刃のサイズですが、私は木工用のドリル10ミリのサイズを使用して穴を空けています。


チューンド・デュラゴン.jpg

ボディの腹側エラの下辺りの位置に穴を空けていきます。

ノーマルのウェイトが少し見えているのが分かりますでしょうか?(穴の下半分以下の辺りのシルバーに見えるのが純正ウェイトです。)


チューンド・デュラゴン.jpg

どんどん掘り進み、バレットシンカーが入る深さまで穴を空けます。

ノーマルウェイトは削ってしまっても大丈夫です。

※背中側まで穴を貫通させないように注意!!


チューンド・デュラゴン.jpg

こんな感じでタングステンのバレットシンカーを入れます。

私は3〜5グラム程を入れたり、7グラムのものを下の写真のよう削ったりしてウェイト調節して入れています。

板鉛などを入れ微調整しても良いと思います。


チューンド・デュラゴン.jpg

チューンド・デュラゴン.jpg

もう一ヶ所、ドライバーの先端が示す辺りにノーマルウェイトが入ってます。

この場所にも穴を空け前後両方でウェイトや動きの調節をしてもよいですが、エラの下辺りの一ヶ所でウェイト調整をすれば充分です。


ウェイトの調整は実際にルアーを泳がせて調整しますが、私はセロテープなどを貼り付け簡易的にウェイトが落ちないようにして調整をしています。

※セロテープは濡れると弱くなるので、泳ぎをチェックする時は軽くキャストして下さいexclamation×2

私はノーマルも含め、大別すると4種類のウェイトに分かれるようにチューンしています。

ノーマルモデル・ノーマルより少しだけウェイトUP・メインで使用するチューンドタイプのウェイト・サスペンドより若干軽い程度にウェイトUPしたものと言ったところでしょうか・・。

ちなみに、メインで使用するチューンドタイプのウェイトとは、ノーマルモデルをスロー引きした時に水面でノタノタと泳ぐ動きを、水面下20〜40p程をキープしながら超スローで引けれるようにウェイト調整したものです。

最大のキモとなるのはこの超スローで引けるということですね。

※ウェイト調整ですが、水温の違いでかなり浮き上がり方が変化しますので、使用する時期の水温に合わせて調整して下さい。

ウェイト調整が完了したら、パテを使い穴を埋めていきます。


チューンド・デュラゴンjpg

私はこの木部用パテを使用してます。

粘土のように形を整え易く、使用し易いです。


チューンド・デュラゴン.jpg

こんな感じでパテを盛り、固まったらサンドペーパーで削り整えます。

このパテはカッターでも削れるので、大まかにカッターで削っておいてパーパーがけすると作業が速いですよ!

形を整え終わったら、エアーブラシやタッチペンなどを使用し塗装します。

塗装なしでパテむき出しでも問題ありませんよ。


チューンド・デュラゴン

これは塗装が剥げたり、ぶつけたりしてボディが欠けてしまった物をパテでリペア&チューンをし、自分で塗装を施したものです。

塗装後かなり使い込み、釣りまくりボロボロになってしまいました。

チューンド・デュラゴンの中でも超一軍で最高に良い動きをしてくれます。

最後にこのチューンド・デュラゴンですが、先程説明した4タイプを、その時の天気・水の色・ポイント(水深?)などにより使い分けています。

ということは、数を持っていなくてチューンしてしまうと、いろいろな状況に対応できなくなります。

あくまでも少数しか持ってない方はウェイトシールなどを貼り付け、その場で適量になるように調整した方が無難だと思います。

ビッグベイトで釣ったことがない、釣りたいという方は是非試してみて下さいねexclamation

posted by I Love 入鹿 at 21:00| Comment(8) | ルアー
この記事へのコメント
ん〜ん、なるほど。
待望のヂュラゴンチューンのブログアップありがとうございました。
参考にしてチューンしてみます。
2週連続で長浜から出れずに長浜港でマメに遊ばれて帰って来ました。
今度の日曜日が今年最後の長浜になります。
スイミング、ビッグベイトの季節になりつつありますから楽しみですね。
Posted by かわぐち at 2007年12月12日 23:33
depsのぱくりですやん。。。。。。。。。。
Posted by ......... at 2007年12月12日 23:45
川口さん、こんばんは。
どうしても荒れる時期になってきましたので、出れない日が多くなりますね・・。
今度の日曜は良い日になるといいですね!
Posted by テスター古川 at 2007年12月12日 23:56
.........さん、こんばんは。
今回は、私がやっている方法をご紹介したもので、他にもいろいろな方法があると思います。
depsのスライドスイマーのチューンと似ているということでしょうか?
確かにやってる方法は同じですけど、やろうとしている事の意味合いは全く違いますよ。
Posted by テスター古川 at 2007年12月13日 00:05
写真を見て、真冬に行く気満々になってきました。今年最終は20日の木曜日に予定しております。前回6日が青木・私2人揃って坊主でしたので今年の最後は気合で頑張ります。
Posted by shunji at 2007年12月13日 08:31
参考になりました、しかし2コしか
持ってない為そこまでする勇気はありませんw
とりあえず ACTIVEの Sweight貼ってます
Posted by しのっち at 2007年12月13日 22:45
はじめまして。
2G(ツジ)と申します。
BDは10個程あるものの今までは勇気が無くてSウェイトでごまかしていましたが、古川さんのおかげでふんぎりがつきました。
ありがとうございますm(_ _)m
これから春までの一発シーズンにバッチリなセッティングを出せるようにいじってみます。
Posted by 2G at 2007年12月14日 11:46
shunjiさん、こんばんは。
今頃の時期は冷え込んで行く時なので、厳しい日も多いですよね〜・・。
20日は頑張っていい魚釣って下さい!!


しのっちさん、こんばんは。
気合でもっと買って下さい!!
まあ、ACTIVEの Sweightでも十分ですけどね・・。


2Gさん、はじめまして。
頑張ってチューンして釣って下さい!!
良いご報告をお待ちしてますよ〜。

Posted by テスター古川 at 2007年12月14日 23:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]