2007年06月09日

シンカーチューン

今日は私が真冬に使用する(時期外れですが・・)チューンドシンカーをご紹介しようと思います。
先日タックル整理していた時に出てきたので写真を撮っておいたのです。
今はテキサスリグに使用するバレットシンカーはタングステンシンカーが定番となっていますが、昔から釣りをしている方は鉛のものを使用していたと思います。
鉛のシンカーからタングステンシンカーにした時には、その小ささと感度に驚き『すごくいいね!』と誰もが思ったことだと思います。
しかし、このタングステンシンカーにも弱点があるのです!!
それは音です。
皆さん分かっているとは思いますが、タングステンは非常に硬度があり鉛に比べ硬い物にヒットした時にすごく『カチンッどんっ(衝撃)』という音が発生しているんです。
もしかして音が良いという場合もあるのかも知れませんが、ナチュラルに攻める場合にとってはものすごく邪魔な存在になると思います。
特に神経質なデカバスには警戒心を与えていると思います。
なぜ冬になると使うの・・?という話になるのですが、冬になるとウィードが無くなり必然的にハードボトムの釣りがメインになってくる為、ハードボトム上をシンカーが転がる時にかなり音を発生させていると思います。
春でもハードボトムで釣るんじゃないの・・?と思うでしょうが、真冬になるとプランクトンなどが減少し水質がクリアになり水の中の不純物が減少します、そうなると水中の音の伝導率が格段にアップします。
だから真冬になるとこのシンカーを使用し余計な音を排除するのです。
デカバス狙いのシーズンですしね!
いい加減写真を見せろと聞こえてきそうなのでお見せします。

シンカーチューン.jpg

見栄えは悪いですが、こんな感じの物です。
※左端の一個はタングステンのままの物です。
ホームセンターなどで市販されているコーキング剤をタングステンシンカーに少し厚めに塗ってあります。
触った感触は柔らかいのですが、使用してみると意外と感度もありますよ!
以前はさらにコーキングが硬くなる前に毛をいっぱい刺し、植毛して毛むくじゃらのシンカーで使用してました。
すごく良さそうでしたが、ボックスの中で抜け毛が激しいのでもう使用しなくなりましたが・・たらーっ(汗)
作り方ですが、穴が塞がらないように爪楊枝をシンカーの上下にしっかり刺し、下側の爪楊枝を持ちコーキング剤を塗ります。
落とすと床が汚れますので、新聞紙など敷いて作業して下さいね!
コーキング剤もいろいろなカラーがありますのでカラーチューンもできますよ!
塗り終わったら爪楊枝を発泡スチロールや粘土などに刺して固定し硬化すれば完成ぴかぴか(新しい)
興味がありましたら試してみて下さいね!
posted by I Love 入鹿 at 23:13| Comment(0) | タックル
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