2007年05月28日

バシバシシェイク Part2

今日は以前ご紹介しましたチューブワームのバシバシシェイクについて図を交えお伝えしたいと思います。


前回の説明と重複しますが、使用タックルはロッドは6フィート程のミディアムライトクラスの張りがあるカーボンロッド(私はエッジプライドEPGS602を使用)にラインはフロロの5ポンド(場合により1ポンド増減しても良いです)を使用します。


とりあえずフルキャストし、ルアーをボトムまで沈めます。(フォールスピードを覚えてカウントダウンし巻き始めても良いです)


ルアーがボトムに到着したら、ロッドティップを15〜20センチ程の感覚で素早くシェイク(バシバシと糸鳴りがするようなシェイク)をしながらリールを一定のスピードで巻いてきます。


基本的にリールを巻くスピードは攻めるレンジが深ければ遅く、浅ければ早くするわけですが、ボトム付近のウィードが引っ掛かり過ぎたり、ボトムを擦り過ぎている場合はスピードを早めて下さい。


イメージとしてボトムから30〜50センチ程上をワームが泳いでいる感じで良いと思います。


アタリはグウィーンと重くなるのでリールを巻きながらスィープに合わせればOKです。



通常のスイミング状態で釣る時はこんな感じなのですが、もっともチューブワームの特性が生きてくると思われるナチュラルリアクション釣法を図解説明したいと思います。


バシバシシェイクPart 2


下手な絵で申し訳ありませんが、とりあえず始めの説明どうりの使い方でチューブをスイミングさせます。(激しく動いているように思うかもしれませんが、水中でのワームの動きはとてもナチュラルに微振動している程度です)


使い込んで慣れてくると、図1の状態のようにラインにウィードに引っ掛かっていることが分かるようになってきます。
そして、ラインが引っ掛かっているウィードからルアーの距離感も分かります。ウィードにルアーが引っ掛かってからカットするのではなく、ルアーがウィードに触れる前に察知しダッシュさせるのです。そうすることによりウィードがフックに絡みにくくなり、チューブが綺麗にダートし易くなります。これが一番のキモです!!


見た訳でもありませんので分かりませんが、このラインが引っ掛かっている時のウィードの振動を察知したバスが振動しているウィード気にして見ています。


そのままバシバシとシェイクしながらリーリングし、図2の状態のようにウィードにタッチする瞬間(というより寸前)にラバージグをバシバシッとボトムから跳ね上げるようなロッドワークで、図3の状態のようにウィードにタッチした瞬間にチューブが加速しながらダートするようにアクションさせます。


ウィードの方を気にしていたバスが、エビやベイトフィッシュがピュンッダッシュ(走り出すさま)と逃げたような動きに思わずリアクションバイトしてしまうのです。


もしくは、スイミング状態の時にワームを追っていたバスが、急激な動きの変化に思わず口を使ってしまうのだと思います。
通常のスイミング状態でも喰ってきますが、やはりこの瞬間にバイトが発生する事がかなり多いです。


ここでロボチューとサスペンチューブの使い分けですが、サスペンチューブの方が素材が硬いためロボチューよりウィードからハングオフさせた時のダートをさせ易い(素材の硬さにより、ワーム上部のフラット部分が生きてくる為ダートし易いのです)ので良いのですが、風が出てくると全く飛びません・・たらーっ(汗)


ということで、風が吹いたりスイミング重視の場合はロボチュー、風が弱い場合若しくはハングオフによるダート重視の場合はサスペンチューブというように私は使い分けています。


時期的には、基本的に冬の単発残りウィード〜新芽がパラパラと生えている位が一番使いやすく効果的な時期なのですが、一番爆発力があると思うのがアフター回復系の魚が多い頃に、3m前後の水深にエビモのトップが水面下1m程まで生え揃い、アユなどのベイトが大量に入ってきていると、すごい威力を発揮する時があります。


その場合は着水後に一瞬フォールさせ、あとはハイスピードバシバシシェイクでウィードトップのラインより、たまに長く伸びているウィードからハングオフしナチュラルリアクションバイトさせます。


主導権を取らせないよう、一気に水面付近まで引き上げないと切られますけどね・・。


長々と説明しましたが、これが私流のチューブのバシバシシェイクの使用法です。


まだまだいろいろな使い方があると思いますので、機会がありましたら試してみて下さいね!
posted by I Love 入鹿 at 23:55| Comment(4) | ルアー
この記事へのコメント
なるほど…南湖でもガンガン使えそうですね〜ウィードに引っかけてからの操作がおもしろそう♪
Posted by 裏BOSS at 2007年05月29日 14:08
カナダモにはあまり向いてないかも知れません。
エビモエリアで試してみて下さい。
ウィードが濃くなってくるとちょっとキツイですよ!
あっ・・それと、修行しないと腕がパンパンになります。
慣れてきて力の抜き方が分からないと、10分持たないかもしれません・・。
筋トレと思ってがんばってみて下さい!!
Posted by テスター古川 at 2007年05月29日 17:16
ウィードにラインが絡んでて、ルアーまでの
距離が分るって凄いですね(~o~)
バシバシシェイクは何度か拓ちゃんがやってる
とこ見たけどかなりキツイねw オイラには
無理かなw

Posted by しのっち at 2007年05月29日 21:57
慣れだけですよ。
できるようになれば楽しいので、一度やってみて下さいね!
Posted by テスター古川 at 2007年05月29日 22:10
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