2009年11月12日

検査

今日は、もともと釣りの予定でしたが、急遽病院に検査に行きました。



一番最寄の総合病院でも、しっかりとした精密検査が出来る、岐阜県立多治見病院へ行きました。





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インフルエンザがちょっと心配なので、大人用のマスクをカスタムして新生児用のマスクを急遽製作・・




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何とか無事使えましたexclamation





とりあえず、小児科に掛かったところ、血液検査と脳波の測定、そして後日、MRIで頭部の検査をすることになりました。




まずは採血でしたが、私たちは処置室の外に出されると、中から凄い息子の号泣が聞こえました。






その後、脳波を測定する為に睡眠薬を飲ませ、そして授乳ししっかり眠ったのを確認後、脳波測定の部屋に入りました。



そして、ベッドの上に寝かされ、頭に20本、手足に2本の計22本もの電極を装着され、一時間程静かに波形を測定しました。




終了後、再度小児科に移動し、血液検査と脳波の結果を聞きました。




とりあえず、血液検査は異常なし・・



しかし、やはり脳波に異常があったようで、先生の診断は癲癇(てんかん)とのことでした・・。




まさかの結果にかなりショックでした・・



自分の中で癲癇は、『急にひきつけのような痙攣を起こし、口から泡を吐いて意識をなくして倒れるような発作を起こす・・。』


・・というような認識でしたので、まさか子供が・・と信じられませんでした・・。



まず、癲癇とは何かと言いますと、脳細胞の一部が活発に活動し過ぎて、余計な脳波を出してしまう、いわゆる頭の中が火事になっているような状況です。


そのまま放っておくと、更に火事が大きくなったり、違う場所に飛び火したりして、悪化する事もあるようです。



一口に癲癇と言っても、いろいろと種類があるようで、部分的なものと、全体的なものがあって、息子の場合は部分的な癲癇とのことでした。



更に問題は、良性のものと悪性のものがあって、悪性のものですと、薬が効かなかったり、治らなかったりするそうです。




とりあえず今現在、どちらかということは分かりません・・




MRIが予約で25日まで空がない状態でしたので、25日にMRIを撮ってみて、更に詳しく分かるようです。



撮影し、本来の脳に余分なもの(腫瘍?)や、あるべきものが無かったりした場合、結果次第では、手術をすることになるかも知れません・・




脳波を見た結果、発作を起こしていない状況の時でも、脳波の乱れが何度も出ているようで、やはり治療が必要とのことでした。






とりあえず薬を数年飲み、その頃にすっかり発作がなくなっていれば、再度脳波を測定し、異常なければ治ったような感じらしいのですが、薬が効かない悪性であったりした場合は、ずっと治らない可能性や、更に悪化する可能性もあります。




今はまだ、ミルクを飲んで寝ているだけなので良いのですが、治らなかったり悪化してしまった場合の事などを考えると、この先の学校や仕事、結婚などの事などなど、正直不安でいっぱいです・・。



帰宅後、何も知らなく無邪気に笑いながら、一生懸命何か話しかけて来る子供の顔を見ていたら、泣けて来ましたもうやだ〜(悲しい顔)




あまり気分良いものではありませんが、今回息子の発作の様子をSALで動画撮影したものを、公開することにしました。














今後、同じような症状を心配した保護者の方が、ネット検索してこの記事を見ることによって、病院に行くきっかけになってくれればと思い、嫁と相談した結果公開することにしました。




具体的な症状ですが、急に顔が力んだ時のように真っ赤になり、少し呼吸が苦しそうに『あ・・ あ・・ あ・・・』と声を出したりします。


そして、大抵顔を少し左に傾け、左手がガッツポーズからもう少しギュッと力んだような格好をしてプルプル震わせる事が多かったです。


その時に、左目だけが少し閉じかけたような感じで、場合によってはまぶたがピクピク痙攣したようになったりします。


何故か、2日間だけまぶたをパチパチとさせる日がありましたが、普段全くヨダレが出ないのに、この二日間は一日中凄くヨダレを垂らしました。



それ以降、ヨダレは治まったのですが、発作が起きた時のみヨダレを垂らします。




全く同じ症状が起きるとは思えませんが、もし少しでも似た症状があったら、お父さん、お母さんは、ほんの少しの子供の変化も見逃さないように注意深く観察して下さい・・。





そして、少しでも違和感を感じたら、病院に行って検査を受けて下さい。







子供の場合、元気でミルクを飲んでいれば特に異常ないと思われる事が多く、実際嫁も相談センターに電話相談したのですが、『元気でミルクを飲んでいれば、子供の場合は大丈夫ですよ!』と言われました。






この先どうなるか分かりませんが、どんな事があっても息子には強く、明るく、自分の夢に向って歩いて行って欲しいです。





薬を飲ませる以外には、特に普段通りしていれば良いのですが、嫁も心配してると思いますので、しばらく釣りはお休みすると思います・・。



また、少し落ち着いたらまた復帰しますので、また宜しくお願いしますねexclamation



posted by I Love 入鹿 at 23:54| Comment(7) | 子育て日記
この記事へのコメント


 1日も早く健康を快復されますよう、
  心よりお祈り申し上げます。

 
Posted by arao at 2009年11月16日 09:32
古川さん、記事を読みました。私の子供も生まれてすぐに癌と診断されとても苦しい思いをしました。死ぬかも知れませんとも言われ辛い日々を何日も・・・しかし、今では元気に暮らしています。子供は薬がよく聞くと聞きました!古川さんのお子さんも必ず治ります!私も早く完治するように祈ってます。
Posted by 西島 at 2009年11月16日 17:46
araoさん、 西島さん、ありがとうございます!!

家族3人で力を合わせ、何とか乗り切ります。

また、宜しくお願いしますm(_ _)m
Posted by テスター古川 at 2009年11月16日 23:36
お久しぶりです。
最近は長浜を離れて沖ノ島近辺で浮気をしてます。
小児癲癇の患者さん結構いますよ。
ご家族の方も薬の飲み忘れがないか結構大変ですが薬で結構症状は抑えれます。
問題なのは自分が癲癇だと周りの人に隠す事です。
先日も、あるテナントさんの女性が開店前に突然通路で倒れて発作を起こしてました。
見る所、癲癇発作とすぐにわかったので「癲癇か?」と聞くと喋れませんが目で「そうだ」と合図したので救急車を呼ばずに発作がおさまるのを待ちました。
発作がおさまってから聞いたのですが本人としては癲癇と言うのはかなり周りの人にはいいずらい上に薬もあまり飲んでいなかったとの事でした。
どんな病気でもそうですが上手に病気と付き合うのが大切です。
周りの人に協力してもらうのも大事ですよ。
Posted by グッチ at 2009年11月25日 18:38
グッチさん、お久し振りです。

沖ノ島いいですね!

僕も毎回行きたいです・・が、毎回行ってたらガス代が大変です↓↓

うちの子供も場合、ようやく明後日で生後3ヶ月なので、まだ隠すも何もずっと親が付いている状況なので良いですが・・

別に恥ずかしい事でもありませんので、隠すつもりもありません(既に思い切り公表してますし・・)

しかし、本人にしっかりとした意志が出来て来た時にどう思うか・・??というところですね・・。

何にしろ、早く良くなって欲しいですが、先の見えない戦いです。

Posted by テスター古川 at 2009年11月25日 22:58

大変でしょうが、頑張ってください!

うちの一番ちびは1歳で血液の病気で入院、睾丸が一つ下がってないので去年入院と二度たいへんな思いをしてます

一度目は血液製剤で治りましたがホントに死の危険があったと後で知り、ひやっとしました

今ではぜんぜん元気にいたずら小僧となっております

きっと古川ジュニアも大丈夫です!

Posted by ani at 2009年11月26日 09:05
aniさん、こんばんは。

早く良くなるといいんですけど・・

地道に頑張りますよ!

Posted by テスター古川 at 2009年11月27日 01:15
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