2009年01月04日

リアクションヘビキャロ

昨年、入鹿池でいろいろと試したルアーやリグなどがあるのですが、その一つにヘビキャロがあります。


I.S.B.A.メンバー内でもヘビキャロを得意とする方が何名もみえるのですが、やはり入鹿池でも効果的なリグということで、数・サイズ共に、昨年はこのリグで入鹿バスが多く水揚げされました。


昔から釣れるリグということは分かっていましたが、セッティングが面倒だったりということもあり、私自身あまり使うことはありませんでした。


しかし、有効性が大きいことから、昨年からは私も使うようになりました。


ヘビキャロの有効性というと・・


飛ぶ・ボトムが感知し易い・風が強い日でも使い易い・リーダーを長くすればワームがナチュラルに動く・ボトムを感知しつつ、チョイ上の層を探れる・ディープレンジもスピーディーに探れる・ウィードのあるレイクだと、ウィードの上に浮いたバスを狙い易い・・・などなど、いろいろな有効点が考えられます。


基本的な使い方として良くイメージするのが、ボトムを引きずる横の釣り・・という感じが多いのではないでしょうか・・?


私も昨年使い込むまで、広いフラットエリアを探ったり、ブレイクと平行にキャストするイメージが強かったですが(陸っぱりは基本的にアップヒルになると思いますが・・)ある一つの可能性を見出すことが出来ましたひらめき


それは・・


リアクションの釣りですexclamation


名前の通りヘビーなシンカーを使用する為、ワームを素早くフォールさせることが出来るので、リアクションの釣りに応用させることも可能になるんですねexclamation


使い方は、フラットを探るのではなく、沖側からブレイクのシャロー側にキャストしダウンヒルで攻めます。


その時、ズルズルと引きずりながら落とすのではなく、ロッドを軽く煽ってシンカーを跳ね上げさせ(イメージ的にはブレイクの沖側にリグを移動させ、ブレイクの落差でフォールさせる感じ・・)ストンッダッシュ(走り出すさま)ストンッダッシュ(走り出すさま)っと落としていく感じなのですが、リーダーがある為、シンカーに引っ張られピューっとフォールしたワームが、シンカーがボトム着低後の止まった瞬間のアクションが凄くイイ感じなんですexclamation×2


私がこのテクニックで使用するワームは、Sクロウと今はもう廃盤ですが、バイパーの3PCSの2つ(共に小さい方のサイズです)ですが、このワームを使う理由は、ワッキー形状の為にフォール時に強力な波動を発生させるからで、中層に浮いた状態のバスにフォールで気付かせて追わせた後、ボトムにシンカーが着低した時の緩急の変化で、思わず口を使わせてしまうことを狙っています。(ワッキー形状だとノーシンカー状態になるとワームがピタッと止まります。) 


小さいサイズを使うのは、よりフォールスピードを速くしたいから・・



Sクロウはジュンバグを・・


3PCS


3PCSは、とっても入鹿池テイストなカラーである、ストロベリーキャンディー/クリアーを使っています。


もっといろいろなカラーを試したいのですが、なかなかカラーを選んで入手できませんふらふら


このワームでは、初めてのキャストで46pをキャッチ出来ました。


この時は、一頻りいろいろなルアーで攻めた後に、最後にキャストしたこのルアーでキャッチすることが出来ましたので・・

※その時の記事はこちらへ


『このルアー(テクニック)でしか獲れないバスも居るのかも知れない』

・・と、かなり可能性を感じることが出来ました。


この時キャッチしたバスは、完全にリアクションで喰って来ていると思われ、最初のフォールでシンカーが着低した瞬間に『コンッ』っとバイトがあり、フッキングするもスッポ抜け・・


その次のフォールで同じタイミングでバイトし、またもスッポ抜け・・


また次のフォール後にバイトし、ようやくキャッチといった感じで、必ずシンカーが着低した瞬間にバイトが出たんですexclamation




キャロのセッティングですが、私は三つ又サルカンを使用した3点式ヘビキャロで使用しています。


シンカーはナス型シンカーの4〜5号をよく使います。


初めは、通常の中通し重りをしようしたキャロのセッティングで使用してましたが、メインラインが岩などのボトムで擦れて弱くなるので、3点式ヘビキャロに変更しました。


これにしてからは、ラインの摩耗がかなり劇的に減少しましたひらめき


今年は、更に創意工夫を凝らして、このテクニックを煮詰めて行きたいと思っています。

posted by I Love 入鹿 at 23:53| Comment(0) | ルアー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]