2019年09月13日

胃カメラ検査


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食道裂孔ヘルニアの治療と、胃ろう造設手術のため、昨日から愛知県総合医療療育センター(旧愛知県コロニー)に入院となった息子ですが、今日は胃カメラの検査でした。



以前、赤褐色の嘔吐を4回程吐き、胃潰瘍や、逆流性食道炎の可能性がかなり濃い状況でしたが、先日pH検査を行ったところ、かなり逆流しているようで、食道裂孔ヘルニアの診断がされました。



先日行ったVF検査(レントゲン室で放射線を受けながら、造影剤入りの飲食物を摂取し、嚥下や誤嚥の状況を確認する検査)で、トロミの少ないジュースがすんなり気管に入っており、息子はむせることなく平気な顔をしていたようで、ちょっと衝撃の事実でした・・。


その一方で、私達が食べ難いと思っていた、肉など(この日はハンバーグ)をミキサーしたものは、粘りがあれば上手に飲み込んでいたようです。


ここ最近は、ストローマグで飲み物を飲ませるのはやめ、かなりトロミを付けた飲み物をスプーンで与えていましたが、少し前にSTの先生から、トロミがあり過ぎても自分のタイミングで飲み込み難いからと言われ、トロミを少なくして与えていましたが、このような事実から、今後はトロミをしっかり付けた飲み物を与えるようにと方針が変わりました。



この時に、現在のバギーでの頭のポジションでは、嚥下がし難い事も判明し、食事の時はもう少し頭部が後ろに下がったポジションで食事を与えた方が良い事も判明しました。


通常は、呼吸がし易い通常ポジションのヘッドレストで、現在食事の時は、先日私が自作したヘッドレストへと付け替えるようにしています。


そして、今日の胃カメラ検査の結果ですが、検査時の画像も見せて頂きましたが、食道に潰瘍や炎症の跡がいくつかあり、以前の吐血は、やはりこの潰瘍からだと思われます。


この結果から、やはり逆流止めの手術が必要で、下に下がるような形になっている胃を上に引き、逆流し難い正常な形にする事と、胃への入口となる部分に胃を巻き付ける事により、入口を狭くし、逆流し難いようにするそうです。

※胃への入口となる部分に胃を巻き付ける事により、食べ物が胃に入ると胃がふくらみ、巻き付けてある胃が膨らむことにより、圧迫されて入口が締まるそうで、通称で『縛る』と皆さん言うそうです。




手術の予定日は17日、胃ろうは30分程と手術時間は短いですが、逆流止めの手術は4時間程で、計5時間の手術となりそうです。
posted by I Love 入鹿 at 16:50| Comment(0) | 子育て日記
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